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2014年12月6日土曜日

「三国志」の時代 ~曹操と袁紹~

たくさんの英雄たちが活躍する『三国志』は、日本でも昔から多くの人に親しまれてきました。
講座では『三国志』の幕開けとなる中国後漢末期の歴史を、曹操(そうそう)と袁紹
(えんしょう)という二人の人物を軸にして、その時代背景を探っていきます。
 大動乱時代の政治や社会状況を理解した上で、改めて『三国志』を読んでみると、
小説とは違うあらたな英雄の側面、『三国志』の魅力を知ることができるとかもしれません。


日 時:平成27年  2月19日、2月26日、3月5日、3月12日
毎週木曜日     14:00~16:00
場 所:札幌市生涯学習センター(ちえりあ) 2階 中研修室
受講料:3,600円 【全4回講座】  定 員:30名



第1講 二つの『三国志』正史と演義
2月19日(木)
第2講 魏・蜀・呉の「お国柄」
2月26日(木)
第3講 後漢王朝の政治闘争
3月  5日(木)
第4講 曹操(そうそう)と袁紹(えんしょう)
3月12日(木)




終講しました。

2014年10月18日土曜日

北海道に渡った伊達主従の足跡を巡る~当別町の祖となった伊達邦直~

日 時:平成26年
12月4日、12月11日
毎週木曜     14:00~16:00   全2回
場 所:札幌市生涯学習センター(ちえりあ) 
2階 中研修室1
受講料:1,900円   定 員:30名

ペリーが黒船で浦賀に来た嘉永六年(1853年)。伊達政宗の系譜で19歳であった伊達邦直(くになお)は、仙台藩一門・岩出山(いわでやま)伊達家10代目を相続していた。しかし、明治元年、戊辰戦争に敗れ、禄高を厳封、城を召し上げられ、家臣の士分をはく奪された。邦直は、家臣を路頭に迷わせないために北海道開拓を決意した。
明治四年、邦直が募った180名と共に厚田郡聚富(しっぷ)に移住するが、作物が実らず開拓を断念。明治5年5月には、2回目の移住者169名を連れて当別に辿り着き、幾多の困難を不屈の闘魂と固い結束により原始林の開墾を果たし、今日の当別の礎を築いた開拓の軌跡を学びます。
また、邦直は桃園と号し、北海道開拓期を代表する歌人でもありました。その歌の数々から、かつての栄華やありのままの自然をうかがい知るとともに、文化人として子弟の教育にも熱心であった、邦直の素顔に迫ります。
(ちえりあ学習ボランティア ホームページ http://chiebora.web.fc2.com/ )





終講しました。



今甦る「増毛山道」を追う~江戸時代末期に私費を投じた14里1丁~

日 時:平成26年
11月25日、12月2日
毎週火曜     18:45~20:45   全2回
場 所:札幌市生涯学習センター(ちえりあ) 2階 中研修室2
受講料:1,900円   定 員:30名
今、増毛では復元計画が持ち上がっている「増毛山道」があります。
この増毛山道が作られたのは、アメリカの黒船ペリーによる箱館開港や、ロシア
との北蝦夷地(サハリン)国境策定などで騒然としていた時代。江戸幕府箱館奉行所は、当時蝦夷地と呼ばれた北海道各地の請負人に命じ道路建設を急がせました。
 そのような中で、厚田領・増毛領の場所請負人であった2代目伊達林右衛門が1310両の費用を投じて、14里1丁(約54キロ)を2千人余りの人夫を使い、わずか55日間で開削しました。当時を記した古文書から増毛山道の果たした役割と、今も残る広大なる北海道の測量や電信技術の足跡、労苦を学びます。
(ちえりあ学習ボランティア ホームページ http://chiebora.web.fc2.com/ )


終講しました。

2014年7月27日日曜日

【10/21開講】太平洋のかけ橋 新渡戸稲造の生涯


本年は新渡戸稲造の生誕150年、没後81年です。彼は、37歳で日本人の生き方を示した「武士道」を著して世界のベストセラーとなり、その後、海外での研究活動、青年教育、国際連盟事務次長として混迷する世界の中で堂々と「架け橋にならん」生き方を説き幅広く活動しました。晩年の67歳では「東西相触れて」を出版。72歳でカナダにて国際会議に出席後、客死します。
 また、新渡戸稲造が設立した遠友夜学校の精神は今も、脈々と受け継がれています。
そのひとつ、遠友夜会塾から代表の水崎呈、中屋敷繁美、平松克之、古屋文武の4人の講師が分担して、これまでの研究の集大成を講義いたします。


 ◆日 時  平成26年10月21日、28日、11月4日、11日
                      (毎週土曜日)14:00~16:00
   ◆受講料  3,600円
 ◆場 所  札幌市生涯学習センター(ちえりあ)
         2階中研修室
 ◆定 員  30名

   お申込みはこちらです(ちえりあのHPにつながります)

 
回期 日各回タイトル講 師
110/21
 
新渡戸稲造のルーツと「武士道」
 

遠友夜会塾
中屋敷繁実

 2 10/28
教育者としての新渡戸稲造
 
遠友夜会塾
塾長 水崎 呈
311/4 
国際人としての新渡戸稲造
 
遠友夜会塾
平松克之
4 11/11 
新渡戸稲造をめぐる人々


遠友夜会塾
古屋文武

チラシの裏面はこちらです。

2014年3月29日土曜日

【5/26開講】源氏物語の世界を学ぶ ~光源氏の女君~


時代を越えて心に訴える初々しい少年の恋、老いらの恋、命がけの恋・・・さまざまな恋愛模様、まさに「恋のスクランブル交差点」心情豊かな“美と心、そして歌”の和歌で教文ストーリーの物語。

華やかな恋、深い苦悩、運命にもてあそばれる人々、平安時代に生きた人の歓びと哀しみは、一千年もの間多くの人々に読み継がれています。平安文化や政治を理解することで、より深く物語世界を理解できます。時空を超えて物語世界の中に一緒に入ってみませんか。今回は魅力的な様々な女君の生き方から物語を読み解きたいと思います。


 ◆日 時  平成26年5月26日、6月2日、16日、23日(毎週月曜)
         14:00~16:00
 ◆受講料  3,600円

 ◆場 所  札幌市生涯学習センター(ちえりあ)2階中研修室2
 ◆定員  30名

  お申込みはこちらです(ちえりあのHPにつながります)

   


回期 日各回タイトル講 師
15/26
 
摂関政治に反する恋
 ~桐壺更衣(きりつぼのこうい)から藤壺女御(ふじつぼのにょうご)への道~
 

札幌大学文化学部教授 
文学博士 田中 幹子

 2 6/2
紫の上の孤独
~春の女神としての生き方~
 
同上
36/16 
六条御息所(ろくじょうみやすどころ)の闇
~時を逸した恋~
 
同上
4 6/23 
明石の君の生き方
~身の程意識の戦い~

同上

2014年1月12日日曜日

【2/1開講】マンモス絶滅とシベリア・北海道遺産

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人類史では、人類はおよそ700万年前にアフリカで誕生したとみられています。やがて世界の大陸にあまねく拡散し、生物系に大きな位置を占めています。しかし、文字を発明し、「文明」の時代とされるのは、その人類史のわずか1%にも満たない。この急速な進展は何を意味するのか? この講座では、人類とは何か、これからの人類のあるべき姿を、その根源から問う。

 ◆日 時  平成26年2月1日、8日、15日、22日(毎週土曜日)
     14:00~16:00
 ◆受講料  3,600円
 ◆場 所  札幌市生涯学習センター(ちえりあ)2階中研修室
 ◆定員  30名


回期 日各回タイトル講 師
1 2/1
 
人類の年代を読み解く
   ~人類史と年代の測定法~
 
遠軽町白滝ジオパーク交流センター名誉館長
史学博士 木村 英明
 2 2/8
氷河期の極北に挑むホモ・サピエンス
   ~マンモスハンターの暮らしと秘められた技~
 
同上
32/15 
黒曜石のはるかな旅
   ~白滝の世界的遺産とジオパーク~
 
同上
4 2/22 
縄文時代のおしゃれと死への祈り
  ~北海道恵庭市柏木B遺跡と同カリンバ遺跡の発掘を中心に~
 
同上
ちらしの裏面はこちらです。

2013年10月14日月曜日

【11/5開講】世界に類を見ない日本刀の美の文化


日本刀の歴史は日本人の歴史そのものであり、変遷と発展にはその時代時代の要求、流行、風雅が秘められています。刀の本来の目的は武器でしたが、今や日本刀は武器ではなく、世界に類を見ない一級の美術品として、海外からも高い評価を受けています。さらに、刀身のみではなく刀装も芸術品として知られています。
日本刀の歴史、美と文化的価値を刀と刀装に触れて観賞し、日本人としてのココロを今一度再認識してみませんか。

 ◆日 時  平成25年11月5日、12日、26日、12月3日
        (毎週火曜日)14:00~16:00
 ◆受講料  3,600円
 ◆場 所  札幌市生涯学習センター(ちえりあ)
         2階中研修室1
 ◆対象者 日本刀の歴史に関心のある市民

  
     この講座は終了しました。ありがとうございました。 

回 期 日 各回タイトル 講 師
1  11/5
 
日本刀に魅せられて
~出会いはさびた脇差~
 
元HBCアナウンサー・元文化庁刀剣登録審査委員
鳥羽 達一郎
 2   11/12
日本刀の歴史
~神代から現代まで~
 
同上
3 11/26  
日本刀の神様と鞴ふいご祭
~講談浪花節、ことわざと日本刀~
 
同上
4 12/3  
日本刀の鑑賞
~お守り刀の神秘、見どころあれこれ~


同上
ちらしの裏面はこちらです。

【11/8開講】明治から大正の青春群像の物語

長い封建時代が明治維新で終わり、明治政府は近代国家成立のためのさまざまな政策を半ば
強引に取り入れていきました。一方、民衆からは強権的な政治姿勢に対して自由民権運動がお
こり、その思想を文学や文芸などで表現しようとする青年たちが現れました。
明治末期から大正期にかけて、激しく揺れる時代にほんろうされながら、懸命に社会とむき
あった青年たちの物語にスポットをあててお話をします。

 ◆日 時  平成25年11月8日、15日、22日、29日
                     (毎週金曜日)18:45~20:45
 ◆受講料  3,600円
 ◆場 所  札幌市生涯学習センター(ちえりあ)
                       2階中研修室1
 ◆定 員  30名
 
      この講座は終了しました。ありがとうございました。 

回 期 日 各回タイトル 講 師
1  11/8
 明治の青春:石川啄木を軸に
~青春の生涯を解きます~ 
北海道文教大学 非常勤講師 北村 巌
 2   11/15 大正の青春:文芸誌「種をまく人」をめぐる人々
~時代と社会に敢然と生きる~ 
同上
3  11/22  野口雨情の童謡「赤い靴」をめぐる人々
~留寿都村の農場で働く人たち~ 
同上
4  11/29 新宿中村屋に集う青春群像
~20世紀に途絶した夢について~
同上
ちらしの裏面はこちらです。