2022年12月10日土曜日

松浦武四郎碑は蝦夷地探検を語る


講座内容

日本全国を測量して名高い伊能忠敬が亡くなった年、1818年(文化15年)に松浦武四郎は三重県松坂市で生まれました。1843年(天保14年)外国船が頻繁に現れてから蝦夷地の調査を決意。以降1858年(安政5年)まで、6回にわたり蝦夷地を踏査し、その詳細な記録で数々の著作を残しました。武四郎はその旅でさまざまな価値観を受け入れる心、偏見を持たない目、常に先を切り開く力を発揮しました。北海道に足を踏み入れて以来180年あまり経った今も道内に点在する碑。中には民族の共生を詠みとれるところもあり、現代の私たちに問いかけています。


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