2014年10月18日土曜日

今甦る「増毛山道」を追う~江戸時代末期に私費を投じた14里1丁~

日 時:平成26年
11月25日、12月2日
毎週火曜     18:45~20:45   全2回
場 所:札幌市生涯学習センター(ちえりあ) 2階 中研修室2
受講料:1,900円   定 員:30名
今、増毛では復元計画が持ち上がっている「増毛山道」があります。
この増毛山道が作られたのは、アメリカの黒船ペリーによる箱館開港や、ロシア
との北蝦夷地(サハリン)国境策定などで騒然としていた時代。江戸幕府箱館奉行所は、当時蝦夷地と呼ばれた北海道各地の請負人に命じ道路建設を急がせました。
 そのような中で、厚田領・増毛領の場所請負人であった2代目伊達林右衛門が1310両の費用を投じて、14里1丁(約54キロ)を2千人余りの人夫を使い、わずか55日間で開削しました。当時を記した古文書から増毛山道の果たした役割と、今も残る広大なる北海道の測量や電信技術の足跡、労苦を学びます。
(ちえりあ学習ボランティア ホームページ http://chiebora.web.fc2.com/ )


終講しました。